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外壁の内部に白アリが発生しているときに起こる現象とは?

2021/03/22
「白アリ」と聞いて良いイメージを持つ方は少ないと思います。
白アリは家の外壁や床下、屋根裏などあらゆるところに棲みつき、木材やコンクリートなどを食べてしまうのです。
白アリによって建物の劣化が早まるので、できるだけ早く駆除したいですよね。
そこで今回は、外壁の内部に白アリが発生しているときに起こる現象について解説していきます。

▼外壁からきしみ音がする
白アリによって食べられた木材はスカスカになり、ちょっとした衝撃でもきしみ音が鳴るようになります。
新築の家の場合は、白アリとは関係なく「家鳴り」という現象でパキッという音がすることもありますが、この家鳴りと白アリによるきしみ音を区別することは難しいでしょう。
きしみ音が気になるという方は、専門業者に確認してもらうのがおすすめです。

▼外壁から「カタカタ」という音がする
白アリは危険を感じると、歯を鳴らして「カタカタ」という音を立てます。音自体はとても小さいので普段生活していて聞くことはできませんが、点検口などから耳を澄ませば聞こえることがあります。

▼外壁を叩くと空洞音がする
白アリによって木材がスカスカになると、叩いた時に空洞音がします。あらゆる場所を叩いて他とは違う音がする場合は、白アリによる被害を受けている可能性があります。

▼まとめ
白アリは建物の劣化を早めてしまう原因になるので、白アリが心配な方は音などで確認してみましょう。
外壁が白アリの被害を受けた場合は、ぜひ弊社にご相談ください。